演劇で学ぼう!とは演劇という創作活動を通じて、 子供たちが自発的に学ぶ機会を提供するワークショップ型の教育プログラムです。 子供たちはプロの俳優の指導のもと、特定のテーマに沿った演劇を創作し、 実際に演じ発表する機会を持つ過程でそのテーマについて深く学んでいきます。
三者の関係図
※クリックで詳細を見ることができます。
「いのちを守れ!防災レンジャー」
演劇で学ぼう!防災編のワークショップ解説ビデオです。最後に参加者、保護者様からの感想もご覧頂けます。(約10分)
お申込みからワークショップ実施までの流れ
ワークショップの流れ
過去の実施校
京都府宇治市立莵道第二小学校小学校 糸井登教諭からの紹介文
「学校に劇団の方に来ていただいているんです」という話を先生方にすると、「クラスで劇作りをされているんですね」との答えが返ってきます。
「いえいえ、いろんな授業を劇団の方と一緒にしているんです」と話を続けると、先生方の表情はまさに「???」といった感じになります。
私が、演劇を学校の中に取り入れたいのは、楽しい授業、分かりやすい授業、体感できる授業、そして、何よりも、子ども達が、生き生きと自己表現できる授業をめざしているからです。
あなたの学級では、勉強のできる子だけの声が響いているクラスになっていませんか?
学校には、教室には、教師には、今、多くの課題が山積みされています。学級担任として、子ども達と向かい合っている私も、苦悩する日々を送っています。
そんな日々の中、私が思うのは、まず、全ての子ども達が、生き生きと自己表現できる学級、学校でありたいということです。それが、楽しい学級、学校の根っこの部分になると感じているからです。
そのような思いを、私は、劇団の方との授業を取り入れるようになって強くしました。
劇団の方々との授業を終えると、いつも決まって、子ども達同士の人間関係が良くなります。そして、子ども達が生き生きとした表情を見せてくれるのです。
それは、演劇を取り入れた授業では、「表現の自由」ということが尊重されることが大きく起因しています。活動の中で、子ども達は「開放感、安心感」の中で、受け入れられる喜びを体感します。そして、自分の言った言葉、演じた動きが、必ず次の展開に活かされる経験を通して、表現する楽しさを学ぶことができるのです。
「めっちゃ楽しかったあ」という子ども達の声と、生き生きした姿に後押しされて、私は演劇を取り入れた授業を続けています。
是非、あなたも、ためらわず、一歩を踏み出してみて下さい。
莵道第二小学校教諭 糸井登
京都府宇治市立莵道第二小学校教諭。
「総合的な学習」が始まる以前から、企業やアーティスト、NPO等と協力して新しい授業実践、教材開発などを行っている。
学校に新しい風を!



