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演劇で学ぼう!環境編

◆企画趣旨

?演劇を通じて、環境問題を学ぼう!?

環境学習には「身近な行為が環境問題につながっていることを実感する」、「現在が未来につながっていることを想像する」ことが大事です。「授業」「講演」という形式だけではむずかしい、児童たちが「実感する」というレベルまで、演劇の手法を使って導こう、というのが、本プログラムの取り組みです。

このプログラムでは、児童たちが楽しいキャラクター達の活躍するストーリーを追っているうちに、環境警察とともに「現在から連なる未来」を疑似体験し、自然に「自分達のできること」に目を向けてもらう運びになっています。また、観客席でその上演を観る仲間にも、友達が出演しているということで、より能動的に作品を鑑賞することができます。

◆あらすじ

時は23世紀の日本。

環境破壊を取り締まる「環境警察」の面々は、日々犯人の逮捕に励んでいた。ある日、環境警察の新メンバー桂坂隊員は、皆に疑問を投げかける。

「いくら犯人をつかまえても、もう手遅れなのではないでしょうか・・・。」

ざわめく面々。そんな中、九頭竜大社坂警視総監は、隊員たちに新たな指令を告げた。

「環境問題を根本から解決するため、21世紀に飛んでいってくれ。」

21世紀に向かった桂坂はじめ4人のメンバーは、それぞれ「ゴミの分別」「電気の節約」「車の排気ガス」「水の節約」「レジ袋」などの様々な問題に取り組む・・・。

◆対象 小学1年生?中学3年生

◆対象人数 10?80人

演劇で学ぼう!防災編

◆企画趣旨

?演劇を通じて、災害時の身の処し方を学ぼう!?

パトカーのサイレン、遮断機の警報音、私たちの身近には「何かを知らせる音」があふれています。そんな音たちの中には、「火災を知らせる音」、大地震の発生を数秒前に知らせる「緊急地震速報の音」など、その音を聞いたときに適切に行動しなければ命にかかわる音、「命を守るための音」も存在しています。本企画では、こうした音を物語りのきっかけとし、「そのときどのような避難行動をとればよいのか」を子供たちとともに考え、作品として創作します。なお、作品には、さまざまな音響機器をてがけるメーカー TOA株式会社のご協力を得て、実際に警報に使用されている「本物の音」を使用いたします。これにより、より実情に即した防災教育が実現できると考えております。

◆あらすじ

町の安全を守る為、日々防災訓練を行っている防災レンジャーだが、中には不真面目で、遊び半分で訓練をするレンジャーがいた。元山隊長と桂川隊員だ。「実際に災害が起きたら、真面目にちゃんとやりますよ」と、練習に真面目に取りかからないレンジャーに対し、九頭竜大社坂防災長官は「真面目にやらなければ訓練にはならない!」と怒り、バツとして、防災倉庫の掃除と、調理室にてお昼ご飯の準備を命ずる。元山隊長は掃除を、桂川隊員は調理を担当することになるのだが、そこへいきなりの大地震が・・・普段真面目に訓練に取りかからない防災レンジャーは、被害を最小に抑えることが出来るのか、そして災害から身を守ることができるのだろうか!?

◆対象 小学1年生?中学3年生

◆対象人数 10?80人

演劇で学ぼう!算数編

◆企画趣旨

?演劇を通じて、「算数」を学ぼう!?

教科指導の進行に基づき、算数の教科書を元に台本を作成し、上演します。

台本作成、上演は劇団衛星が行います。主人公といたづら悪魔との対決の中で、算数の問題を取り入れていきます。困った主人公は、子どもたちに助けを求め、助けを求められた子ども達は、一所懸命問題に取り組みます。普段の授業では、手を挙げことの出来ない子どもたちも、楽しく、元気よく参加ができるコンテンツです。算数の世界を楽しめることが、算数の「学力」向上につながるはずです。

◆あらすじ(テーマ:円の場合)

お菓子屋さんでチョコレート買ったあきちゃん。なんとチョコレートはラスト1個。最後のひとつを買えて大喜びの亜紀ちゃん。そこへチョコレートを買いにきた悪魔でデビー。「もう売り切れちゃったよ。」と店長に言われて、怒り狂ったデビーは、店長の顔をまるい円にしてしまう。

「元に戻したかったら、俺様の問題に正解するか、そのチョコレートを俺様に譲れ!」

とあきちゃんに嗾ける。「問題を解く!」と言った亜紀ちゃんとデビーとの問題対決(円がテーマ)が始まる・・・。店長の顔は元通りになるのか?

◆対象 小学1年生?6年生

◆対象人数 10?30人(応相談)

演劇で学ぼう!防犯編

◆企画趣旨

?演劇を通じて、身の守り方を学ぼう!?

警視庁防犯標語「いかのおすし」にまつわるストーリーを、ワークショップやディスカッションを通して、出演する子供達と考え、台本を仕上げて行きます。防犯教育は、知識そのものは広範に及ぶものではありませんが、いざという時に、強い恐怖体験の中で、習った事を実行できるか、というところが非常に重要なポイントになります。コミカルな暴犯帝国と、やられ役の元山君の存在感を借りて、「いざ、本当に不審者に声をかけられたら、どんなに恐ろしいか」を疑似体験しつつ、陰湿になりすぎないバランスの上演作品を作ります。

【いかのおすし】

いか…知らない人についていかない の…他人の車にのらない  お…おおごえを出す

す…すぐ逃げる  し…何かあったらすぐしらせる

◆あらすじ

近畿地方のとある街で、ひっそりと活動する「暴犯帝国」!その名の通り、世界を暴力と犯罪で覆い尽くす為に、本人達が直接悪い事をするよりも、治安が悪くなるような間接的な活動している秘密結社である。一方、全く普通に生活する普通のサラリーマン、元山信夫は、今日も全く普通に過ごしていた。だが、そんな彼に、暴犯帝国の魔の手が伸びる!!同時に、普段から防犯について勉強している小学校の子供達にも、暴犯帝国の魔の手が伸びる!しかし、@@小学校の子供達は、習った事をきちんと実行し、暴犯帝国の悪行は、常に未然に防がれてしまうのであった。防犯意識が弱く、いちいちピンチに立たされてしまう元山と賢い小学生達の対比で、防犯意識を啓発する防犯ストーリー。

◆対象 小学1年生~6年生

◆対象人数 10?80人

演劇で学ぼう!食育編

◆企画趣旨

?演劇を通じて、3大栄養素を学ぼう!?

近年、発育の重要な時期にありながら、栄養素摂取の偏り、朝食の欠食、小児期における肥満の増加、思春期におけるやせの増加などの問題があります。またこれらの問題は、生涯にわたる健康への影響もあると言われています。

演劇で学ぼう食育は、お芝居をつくりながら、体をつくる3大栄養素を学んでいきます。普段の自分たちの食べているものがどんな風に体の中で栄養になっていくのか、処理されていくのか。また、朝ご飯の重要さや、食事をとる事の楽しさ、大切さを子どもと一緒に学んでいくプログラムです。

◆対象 小学1年生?6年生

◆対象人数 10?80人