これまでの gate
■gate#1 2010年12月22日(水)19:30~/23日(木・祝)14:00~
- 1.笑の内閣 『非実在少女のるてちゃん トライアル上演』
- 2.スルわたし、サレるわたし、企画 『ありがとう』(紙本)
- 3.KAIKA劇団@立ち上げ中『飽和』
- 4.スルわたし、サレるわたし、企画 『ありがとう』(朝平)
笑の内閣 『非実在少女のるてちゃん トライアル上演』
[作・演出]高間響
[出 演]伊集院聖羅(劇団紫)、かどや純生EX-V(Will be shock entrance gate)、中谷和代(劇団ソノノチ)、上蔀優樹、金原ぽち子、小林真弓、本宿渋味、浪崎孝二郎、合田団地(努力クラブ)、髭だるマン、藤井麻理、高間響
表現の自由を脅かしかねない「非実在青少年問題」こと、東京都青少年健全育成条例改正案にまっこうから反対する作品として9月に吉田寮で上演され、12月に東京でも上演された『非実在少女のるてちゃん』。その中で問われた規制の問題点をまとめたダイジェスト版。
スルわたし、サレるわたし、企画 『ありがとう』
[作・演出]紙本明子
[出 演]紙本明子(Wキャスト)、朝平陽子(Wキャスト)
[音 響]大下眞次
京都の劇団衛星に所属する俳優、紙本明子と、京都でフリーの俳優として活動する朝平陽子が「"自分の作品"を作りたい」という欲望をかなえるために立ち上げた企画。
今回は紙本が作・演出を行ない、紙本/朝平の両名が同一内容の作品をそれぞれ一人芝居を演じた。
KAIKA劇団@立ち上げ中 『飽和』
[作・演出]松岡眞吾
[出 演]松岡眞吾、住田泰子、シンドウミチル、渡邉裕史
[音 響]平岡侑希
「これ吸ったら行くわ。」と男が言う。その姿を見つめる女。彼女は何を想うのか?
すれ違う男女の優しさを描いたお話を軸に今の自分自身の心境やif(もしも)などが描かれた作品。
■gate#2 2011年4月2日(土)15:00~/3日(日)15:00~
- 1.ユニット美人 新作のための実験公演『きれいな景色』
- 2.チーム北加賀屋『トリプルサンデー』
- 3.ナッティ&スコッティ『in the Cube』
ユニット美人 新作のための実験公演 『きれいな景色』
[作・演出・振付] ユニット美人
[出 演] 紙本明子、黒木陽子 & インターネットの中の人
[映像出演]豊島勇士(劇団ヘルベチカスタンダード)、村上和弘
「きれいな景色がみたい…」そう言って消えたNPO職員のF。
彼女はいったいどこへ行ったのか?
そして彼女の部屋に隠されたもうひとつの扉の中に広がる世界とは?
ユニット美人がメディアミックスとかユーストリームとかそんな感じの言葉に憧れてお送りする30分。
チーム北加賀屋『トリプルサンデー』
[振り付け・出演]足立七瀬(BEA Glide)
[出演]山本麻代(Dance office one)。米田圭慧(甘い飴)
ブロードウェイミュージカル「Dance Beat」トライアウト公演に向けてのオーディションで、約1000名から20名のダンスメンバーに選ばれた中の3名による初作品。机や椅子を駆使して舞台上を目一杯使った作品。
ナッティ&スコッティ『in the Cube』
[構成・出演]黒木夏海(ナッティ) 須子やすよ(スコッティ)
―何もない空間からはじまり
何もない空間でおわる―
KAIKAというキューブのような空間に入りこんだ2人。突然、白いハシゴがあらわれる。
ここは?
次々と巻き起こる出来事の数々。
キューブの中は、いつの間にか、遊び場でいっぱいになる。
■gate#3 2011年5月22日(日)15:00~/23日(月)15:00~
- 1.劇団衛星『プレプレゼンテーション』
- 2.KAIKA劇団 会華*開可『屋上パレット』
- 3.ベビー・ピー『七福神!』
劇団衛星『プレプレゼンテーション』
[演出・構成]蓮行
[出 演]ファックジャパン、黒木陽子、紙本明子、首藤慎二、大下眞次、蓮行、
小林由実(イッパイアンテナ)〈22日のみ〉、坂口修一〈23日のみ〉 公募による一般参加者<日替り>
その日、松戸重工企画部所属「装甲魔神担当特別チーム」のメンバーは、会議室に集められた。夏に控えたイベントを前に、プレゼンテーションセミナーが行われるという。それも、演劇を用いた変わったセミナーだというのだが・・?
劇団衛星の贈る、体験型演劇。これで、コミュニケーション力が引き出される・・!?
ベビー・ピー『七福神!』
[構成・演出]根本コースケ
[出 演]門脇俊輔、首藤慎二、根本コースケ、森上洋行、柳原良平(ぬるり組合)、松田早穂、丹生みほし
[照 明]ぷっちヨ(劇団愉快犯)
役者が各々が自分のネタや素材を持ち寄り、一人芝居を演じる。そしてそれをまとめる形で作品を作っていこうとしているベビー・ピー最新作の試演。
初のテント公演を前にしたパイロット版作品として、全体のシーンと一人芝居からの構成で、二日間異なる内容の上演を行なった。
KAIKA劇団 会華*開可『屋上パレット』
[作・演出]会華*開可
[構 成]渡邉裕史
[出 演]小林真弓、山本裕太、住田泰子、末山孝如(劇団酒呑童子)、高橋美智子、渡邉裕史、福井宏士(声のみ)
[照 明]川北唯 [音 響]深見歩未
一人の女性の死からの始まり。同じ場所で同じように死がループしていく。一方、なんども同じのようなやり取りを繰り返すジムの人たち。何度もプリンを食べる女に振り回され続ける。どちらも無限のループにはまり抜け出せない。「屋上」というワードからの発想と妄想から創り上げた集団創作劇。
■gate#4 2011年10月1日(土)15:00~/2日(日)15:00~
- 1.ファックジャパン『まとめてファックを云わせてもらうぜ』
- 2.努力クラブ『空白なら無かった』
- 3.SUSUMU TANIMOTO a.k.a谷本進『ドッグウェーブ』
ファックジャパン『まとめてファックを云わせてもらうぜ』
[作・演出・出演] ファックジャパン(劇団衛星)
2011年春に32歳になり、包茎手術をした男の話。
幼少期からのエピソードとともに語られていく男の話は哀愁すら漂い笑いを誘う。
エロい事をするためにした手術によって別れることとなったモノとの思い出、そしてこれからを語ったファックジャパン渾身の一作。
努力クラブ『空白なら無かった』
[作・演出]合田団地
[出演]合田団地、佐々木峻一、田中浩之(Will Be SHOCK Entrance Gate)
不気味な間と沈黙で観ているものを独特の世界に巻き込んだ努力クラブの新作短編。照明や音響の変化を使わず、素性のはっきりしないそれぞれの人間の中におこる小さな情動の変化を描いた作品。
「…彼はよく仕事を怠る。どうすれば怠らぬようしてくれるのか。彼に何か言わなくてはならない。」
SUSUMU TANIMOTO a.k.a谷本進『ドッグウェーブ』
[作・演出]塚田泰一郎(テラ・インコグニタ)
[出演]谷本進(NEVER LOSE)
その場所に、犬はいた。首輪をしつつ、野良犬だと言い張る。そこから、犬は動こうとしない。
彼は吠え続ける。あの日から、ずっと。もう、あの日に帰れないことをわかっていながら。
吠えて、吠えて、吠えて、吠えて。
孤高の旅役者:谷本進による新作一人芝居。
■gate#5 2011年12月17日(土)15:00~/18日(日)15:00~
- 1.スルわたし、サレるわたし、企画『渦巻銀河』
- 2.劇団ソノノチ『さよならの絲(いと)によせて』
- 3.演劇版・むかいの堺っ子ウェブラジオ『むかいが堺っ子ウェブラジオ』
スルわたし、サレるわたし、企画『渦巻銀河』
[作・演出]朝平陽子
[出演]朝平陽子(Wキャスト)、紙本明子(Wキャスト)
[音響]大下眞次
「gate#1」で紙本による作品を上演した「スルわたし、サレるわたし、企画」の第2弾。
世界を失っていきながら生きていく一人の女性のお話がモノローグのように語られていく。
今回は朝平の作・演出作品を、朝平/紙本の両名が演じた。
劇団ソノノチ『さよならの絲(いと)によせて』
[作・演出]中谷和代
[出演]箱入り/依頼人3:廣瀬愛子
イマイ/主婦1/依頼人2:比嘉花恵
名無し/主婦2/依頼人1:小川さつき
仕立て屋/床屋:中谷和代
[演出補助]矢田部稽古
[舞台美術]北方こだち
[照明]眞名かおる
[音響操作]北方こだち
[衣装]ほっかいゆrゐこ
[制作]山口まなみ
2012年3月に行う本公演「さよならの絲」に向けての短編で、別れの季節に向けて作られた作品。絡み合う糸から紡ぎだされるストーリーがスピーディーに展開されていく。
「作家が作品を生み出すこと」にまつわる、ある仕立て屋と、彼女の作業場に置かれたトルソ(マネキン)たちの物語。
演劇版・むかいの堺っ子ウェブラジオ『むかいが堺っ子ウェブラジオ』
[座長]向井咲絵
[構成・演出]村上慎太郎 御厨亮
[出演]小川敦子 古藤望 小林欣也
[音照操作]渡邉裕史
「むかいの堺っ子ウェブラジオ」公開収録というシチュエーションコメディー。
公開収録で見せる普段の堺っ子ラジオ収録の様子とその行く末、さらに聖なる夜に繰り広げられる男女の恋の行方を交差しながら描いた。
■gate#6 2012年3月24日(土)18:00~/25日(日)11:00~,15:30~
- 1.intro『言祝ぎ』
- 2.のこされ劇場≡『鉄の都』
- 3.KAIKA劇団 会華*開可『かに食えば 愛の花咲く赤い頬』
- 4.劇団しようよ『ガールズ、遠くver.3/24-25』
intro (from 札幌)『言祝ぎ』
[作・演出]イトウワカナ
[出演]大高一郎 菜摘あかね 伊藤若菜
[衣装]中原奈緒美
[音響プラン]橋本一生
[ドラマドクター]畑澤聖悟(渡辺源四郎商店)
お正月に集う三兄弟。20年前のお正月、長女が作った雑煮のもちを喉に詰まらせて父親が死んだ。母親は他の男と出ていった。大嫌いな父親と母親。けれど、憎んでも憎みきれない、逃れられない家族の運命を描いた物語。今年1月?3月、平成23年度北海道舞台塾シアターラボ参加作品として上演した作品をgateスペシャルバージョンで上演。
のこされ劇場≡ (from 北九州)『鉄の都』
[作]中屋敷法仁(柿喰う客)
[演出]市原幹也
[出演]沖田みやこ、今村貴子(以上、のこされ劇場≡)
白石萌、穴迫信一(劇団ブルーエゴナク)
寺田剛史(飛ぶ劇場)
中屋敷法仁(柿喰う客)が北九州市に滞在し、取材をつづけ創作した鉄のまち八幡の物語。
舞台は昭和5年、富国強兵の名のもとに、鋼鉄事業が推進されていた時代。歌人・北原白秋は、官営「八幡製鐵所」所歌の作詞を依頼される。
八幡に残した歌をモチーフに、産業と文化のはざまに生きた人々の姿を描く。そこへ魂を吹き込むのは、八幡を拠点とする劇団、のこされ劇場≡。
故郷の想いを切実に立体化していく、まさに北九州のご当地演劇!
KAIKA劇団 会華*開可『かに食えば 愛の花咲く赤い頬』
[作・演出]末山孝如
[出演]芦谷康介、小野佑太朗、高橋美智子、渡邉裕史
[照明]川北唯
[音響]深見歩未
[小道具・衣装]住田泰子
[制作]小林真弓
"海"と言っても「瀬戸内海」「太平洋」"京都"と言っても「お寺」「観光地」など、言葉の持つイメージは人それぞれ。もちろん"かに"という言葉の持つイメージもそう。
かにを侮るなかれ!かにに躓く男と女、行きつ戻りつかに歩き。。
ある劇団の男の手で書かれた日記・脚本から現れる、男女のすれ違い右往左往する様。
確かに存在する風景のギャップ。それを埋めたい二人。
この二人から物語は始まる。
劇団しようよ『ガールズ、遠く ver.3/24-25』
[策・演出]大原渉平
[音楽]吉見拓哉
[出演]大原渉平、吉見拓哉(24,25日)
石原慎也、西村花織(月面クロワッサン)、
玉城大祐(劇団発泡鉄)、宗岡ルリ、
脇田友、井戸綾子(以上、25日のみ)
[演出助手・照明]住川愛(同志社小劇場)
[ドラマトゥルク]稲垣貴俊
[協力]稲荷(企画集団FRONTIER)、
阿部潤(イッパイアンテナ)、地主辰生
劇団しようよが、2011年7月4日から毎月4のつく日に行っている路上パフォーマンス『ガールズ、遠く』。
24日は、これまで行って来たものを混合・再構成し、普段の路上パフォーマンスと大差ない装備をもって、劇団しようよ団員2名のみでお届けするストロングスタイル。
25日は、2012年4月末に『ガールズ、遠く』の集大成として行う本公演に向けて、それらの出演者も含めた総勢8名で上演を行った。









