受講生の声
小林桂子さん
浦山絵里さん
Q
はじめに、ワークショップデザイナー育成プログラムに応募したきっかけを教えてください。
A
ワークショップそのものは、だいぶ前から見よう見まねで行っていたのですが、数年前から大学などで非常勤講師の仕事をしていて、学生さんとワークショップを一緒に作る授業をしたのをきっかけに、ワークショップについて深く考え始めました。 「ワークショップって一体なんなんだろう?」ということが、考えれば考える程分からなくなってしまって…。今後自分がワークショップにかかわる立場なら、そこはクリアにしておきたいと思い、「ワークショップデザイナー育成プログラム」に参加しました。
Q
参加してクリアになりましたか。
A
余計に分からなくなってしまいました(笑)。
ただ、ワークショップの事例を多く知る事ができたのはとても良かったです。 また、平田オリザさんの、一本筋の通ったビジョンに驚きと尊敬を感じました。 ワークショップだけでなく、学びの環境そのものについて、さらに深く考えるきっかけになりましたね。
Q
実際の講座の様子を教えてください。
A
平田さんの授業は、座学とワークショップが折り混ざっていて、とてもよく練られており、さすがだなぁという印象です。
講座を受ける前は、もっとレポートや課題提出が多いかと思っていたんですが、実際は、見学や体験が多かったですね。また、受講生の方々は本当にさまざまなバックグラウンドをお持ちで、いろんなお話を聞けたのも収穫でした。
Q
プログラムの中のe—ラーニングでの学習はどうでしたか?
A
時間のない社会人にとってはとてもありがたいプログラムだと思います。でも、視聴する時間のやりくりは結構大変でした(笑)。現在の世の中で行われているワークショップについて、広く知る事ができました。さらにe-ラーニングならではという内容が増えるといいですね。
Q
今後どのように活かしていけそうですか?
A
プログラムが終了した後でも、受講生同士で新しい企画が立ち上がっています。ワークショップデザイナー育成プログラムメンバーと新しい企画を進めていくのはとても楽しみですし、ある意味、1期生だからやらなければならないことのようにも思っています。
Q
最後に受講を考えている皆さんに一言お願いします。
A
さまざまな職業の方や志の高い人たちが集まってくるので、受講生同士でもさまざまな刺激を受ける事ができると思います。また、自分自身に立ち返る事もできると思います。受け身ではなく、欲しい物を取りにいくくらいのつもりだとちょうど良いのではと思っています。
eラーニング以外は、東京の苅宿先生と大阪の平田先生の講義内容は必然的に違うと思うので、自分が何を学びたいのか良く考えて、受講してもらえればと思います。