演劇ワークショップの内容例


演劇ワークショップの内容例


演劇ワークショップの具体的な実施内容は、以下大きく3つにわかれます。
※ワークショップ実施の目的や条件に応じて、内容は変化します。

   

・コミュニケーションゲーム

参加者同士で、簡単なシアターゲーム(コミュニケーションゲーム)を行います。声を出したり、
身体を動かすことで参加者の緊張をほぐしたり、アイスブレイクにも活用できます。
例:歩く&とまるゲーム、○○と言えばゲーム、鏡のワーク、樽枝(たるえだ)ゲームなど

・対話型ワーク

参加者同士の対話やプレゼンテーションを中心としたワークを行います。フィクションの設定が与えられた中、
参加者それぞれが役割を演じながら皆で合意を形成をして、様々なかたちでアウトプットをします。
例:1分ジャーマネ、泡沫裁判所、件(くだん)の宣言など

・創作

参加者でアイデアを出し合ってオリジナル台本を創作し、練習の後、5分〜30分程度のお芝居を上演します。
テーマは自由に設定できます。例えば社長が新入社員役を、新入社員が社長役をというように自分の境遇(立場)とは違う役をフィクションの中で演じてみることによって、
改めて相手の気持ちに気づいたり、新しい発見をしたりすることがあります。
また、最後に発表会があることでゴールから逆算してスケジュールを立てる訓練にもなります。

例:防災訓練、今日の講座で学んだこと、あるオフィスでの1場面など

・講義、講演会(セミナー)

テーマに応じて、コミュニケーションにまつわる様々な知識を、講義だけでなくワークを通して体感しながら学んで頂きます。
例:接遇力・プレゼン力研修、交渉力を考えるワークショップ、演劇を用いたコミュニケーション能力育成について、親子のコミュニケーションなど

 


講師のご紹介


蓮行

(演出家、劇作家/劇団衛星代表、大阪大学コミュニケーションデザイン・センター 特任講師)
専門:演劇、文化政策、コミュニケーションティーチング

 

黒木陽子

(俳優、ワークショップデザイナー/劇団衛星、ユニット美人代表、天理医療大学 非常勤講師)
専門:演劇、ワークショップデザイン、演技指導

F.ジャパン

(俳優/劇団衛星、小学校でのワークショップ講師実績多数、NHK時代劇「猿飛三世」レギュラー出演ほか)
専門:演劇、子ども演劇ワークショップ、セルフプロデュース